万博期間中のスペシャル企画「燃料電池教室」を開催します。
~持続可能の水素エネルギーを体感しよう~
予約残席まだあります

トヨタ自動車の燃料電池車開発スタッフが行う教室です。
教室の内容は、
実際にお子様に燃料電池を組み立てて頂き、ミニカーを走らせる実験教室で、
なぜ、水素エネルギーなの?といった説明もありますので、
水素や環境のことを知らないお子様も楽しく学べる教室です!
もちろん無料でご参加いただけます。
水素は、大阪・関西万博でも実証実験などで使用されているエネルギーで
CO2を排出しない持続可能なエネルギーとして期待されています。
教室のながれ

1.まずは、地球温暖化や水素のことについて、簡単にお勉強します。

2.続いて、水に電気を流して、水素と酸素に分解されるか確認します。

3.燃料電池の組み立てキットを使用して、実際に燃料電池を組み立てていきます。(「燃料電池とは、燃料(今回は水素)を電気に変換する電池」のことを言います)

4.組み立てた「燃料電池」が実際に電気を作る事ができるのかテストします。
5.テストに成功したら、ミニカーに燃料電池を搭載します。

6.燃料電池ミニカーの完成です。実際に走るかどうかを試してみます。
教室の内容
【日時】
各回60分の教室です
▼ 2025/9/27(土)▼
9:30~
11:00~
13:30~
15:00~【満席】
▼ 2025/9/28(日)▼
9:30~【満席】
13:30~【満席】
【場所】千里中央公園 1OOORE SCENES LABO
【対象】小学生(推奨:3年生以上)
【定員】各回4名(先着順の予約制)
【注意事項】
・保護者様ご同伴の上、保護者様の責任においてお子様の安全をご確認ください
・雨天決行ですが、イベントの内容は変更又は中止する場合がございます。
・ご兄弟で参加される場合もそれぞれ予約が必要です(兄弟2名の場合は、2つの予約が必要です)

主催:株式会社トヨタレンタリース大阪
共催:千里中央パークマネジメント株式会社
協力:トヨタ自動車株式会社
トヨタレンタリース大阪の環境への取組
カーボンニュートラル運営のチャレンジ
イベント運営を可能な限り「CO2排出ゼロ」で行います。水素を燃料とするFCEV(燃料電池自動車)から教室内に電源を給電して、電気を使用します。

トヨタレンタリース大阪の環境取組
水素エネルギーの普及促進や環境取組の理解促進のため、パートナー企業・団体と共に、地域社会貢献の一環として様々な取組みを行っています。詳しくはこちらのページをご覧ください。
教室事務局:株式会社トヨタレンタリース大阪 総合企画室
(営業時間:平日9:00~17:30)
インターネットでの問合せは、上記お問合せフォームからご連絡ください。